配列を生成する

配列の利用は、Arrayクラスのインスタンスを生成します。

フォーマット

説明をとても省略して簡単に言うと、以下のフォーマットで 配列を作成します。

Array<型名>(要素の数, {初期化処理})

実装サンプル

実際には以下のように宣言します。 (偶数を宣言しています)

// [0, 2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16, 18]
val evenNumbers = Array<Int>(10, {it * 2})

array, listOf, arrayListOf, linkedListOf

配列の宣言にはKotlinの標準ライブラリとして以下の関数が提供されています。

arrayOf

Arrayインスタンスを簡易に生成

listOf

java.util.Listを生成。要素を変更できません。

arrayListOf

java.util.ArrayListインスタンスを生成。Javaと同様に追加、削除などが可能。

linkedListOf

java.util.LinkedListインスタンスを生成。Javaと同様に追加、削除などが可能。

arrayListという関数もあったようですが、非推奨になっています。

実装サンプル

val oddNumbers = arrayOf(1, 3, 5, 7, 9)
val list = listOf(1,2,3,4,5)
val arrayList = arrayListOf(1,2,3,4,5)
val linkedList = linkedListOf(1,2,3,4,5)