Kotlinのコレクション・フレームワークを知りたい

Javaにコレクションフレームワークがあるように、Kotlinにもコレクションフレームワークがある。 Kotlinのコレクションフレームワークはread onlyなコレクションとmutable(read/write)なコレクションで構成されている。
immutableではないので注意。

代表的なものだけ抜粋。

Collection

kotlin.collection.Collectionインターフェース。

interface Collection<out E> : Iterable<E>

EはCollectionの要素。このインターフェースはread only のみサポートする。 read/writeアクセスはMutableCollection インターフェースがサポートする。

MutableCollection

interface MutableCollection<E> : Collection<E>, MutableIterable<E>

EはCollectionの要素。このインターフェースはread/writeアクセスをサポートする。

List

Listインターフェース。Collectionインターフェースを継承している。

interface List<out E> : Collection<E>

EはCollectionの要素。このインターフェースはListのread onlyな操作のみ提供する。 read/writeアクセスはMutableListインターフェースが提供する。

MutableList

MutableなListインターフェース。

interface MutableList<E> : List<E>, MutableCollection<E>

Eはコレクションの要素。要素の追加・削除の機能を提供するインターフェース。

Map

interface Map<K, out V>

MutableMap

interface MutableMap<K, V> : Map<K, V>

Set

重複をサポートしない順序性の無いジェネリックなSet。 setへのread onlyな処理を提供するインターフェース。

interface Set<out E> : Collection<E>

MutableSet

重複をサポートしない順序性の無いジェネリックなSet。 要素の追加と削除の処理を提供する。

interface MutableSet<E> : Set<E>, MutableCollection<E>

参考URL

https://kotlinlang.org/api/latest/jvm/stdlib/kotlin.collections/